15.花火

作词:藤卷亮太
作曲:藤卷亮太

星のたなびく night鎌仓 风の匈いは海と闇と
花火を上げて はしゃぎ合おうぜ 今夜空に星が增える
すまして 笑って 心トキメイテ
ピカって ゆらって 光と戏れたら
心少し近付けるかな

私は夏の花火のような恋ならしたくはないから
あなたをどこまで信じていいの?
光は闇の中で惹かれあっていた
未来でも过去でもなく今が一番奇丽
永远が心に染み渡っていく

割と静かな night鎌仓 砂はシャリシャリ音を立てて
花火が照らす七夕の空 天の川に桥を架ける
并んで座って 烟の中から
フワッて 咲いた火の花の一轮を
指先から心に系いだ

线香花火に人生を准えても 兴味が无さそうだね
君の笑颜は气まぐれすぎて
优しい气持ちが体から溢れてくる
牡丹の花が散り最后のオレンジが广がって
奇丽って言った君が 爱しくて

夜が来る度 また星が降り
君に会いたくってたまらない
仆は君が好きなのさ

私は夏の花火のような恋ならしたくはないけど
あなたの全てを信じていたいの
仆ならいつだって单纯明解なんだよ
未来でも过去でもなく今を见つめてごらん
目の前の君をずっと爱している
永远が心に染み渡っていく